チャットレディの業務内容

子育てを楽しむためのブログ

健やかな人生を一緒に歩む

赤ちゃんの目やにがひどくて目が明かない?風邪を引いているのか判断する方法

体調の異変を知らせるものには様々な症状があり、

頭痛・腹痛と「感じるもの」が典型的なものといえます。

 

しかしながら、

 

「どこがどう痛い・変な感じがするのか」

 

ということを訴えることができないことが

より幼い時期の子供の体調不良を察知する難しさと言えます。

 

 

そのため、生後時間が経って言葉を覚えるまで

説明ができるようになるまでは、「見た目で認識できる変化」から

察知してあげることが、体調不良の早期発見において非常に重要です。

 

そしてその中でも、「目やに」と呼ばれる物質は

数少ない判断基準において、貴重なものの1つになります。

 

誰でも排出する老廃物

 

まず、赤ちゃんは基本的に目やに・鼻みずが出やすいものです。

 

「少し多いのでは?」と心配になる方が多いようですが

ほとんどの場合、それほど心配する必要はありません。

 

目やにとは、「老廃物」の側面が強い存在と言えます。

 

粘膜といったデリケートな部分には、外部からの汚れや刺激から

その組織を守るため、様々な「粘液」を分泌することになりますが

目やには、目に入ってきた異物を粘液で追い出す際に発生します。

 

またその粘液に汚れが付着することで、固形物に近くなります。

 

目(眼球)というのは、それそのものが非常に弱いものであり

その表面は、涙で覆われていることになります。

 

その涙に汚れが混ざることで、目やにが発生することになります。

 

砂煙が多い場所、空気が汚いほどに粘液は分泌され

同時に汚れも多いため、老廃物が多くなるのは当然のことです。

 

寝ている時間が多いからこそ

 

朝起きると、目やにが溜まっている現象というのは

大人であっても、それほど珍しいことではありません。

 

その理由は単純であり、目を開けていない(瞬きがない)ことで

「目の中に溜まりっぱなし」になってしまうためです。

 

それはすなわち、「貯まる量」というのは

睡眠時間に比例するものであり、基本的な睡眠時間が長い

赤ちゃんにとっては、目やにが多いのは当然のことでもあります。

 

注意すべき目やにによる症状

 

老廃物・排泄として、目やにが出る現象に関しては

それほど心配はいりませんが、問題は「過剰に出る理由」が

その他の、何等かの体調不良を知らせる症状の場合になります。

 

一般的には、目やにが増えてしまう理由としては

上記した「空気が悪い」という環境が関わっているもの

また「結膜炎」といった、眼球を覆っている組織の炎症であり

通常の目やにに加えて、「膿」等が混ざっている際には

その量は増え、色は濃いものになります。

 

また、目が充血することも特徴的です。

 

これらの症状は、言うまでもなく弱いほどに影響を受けるものであり

幼い時期というのは、外傷性・ウィルス性の関わらず

目やににつながる、あらゆるリスクが高い状態です。

 

色や量で「いつものとの違い」を判断

 

以上は目に直接関係するものと言えますが

特に赤ちゃんや幼い時期に疑うべき可能性として

やはり「風邪」の症状は、想定するべきものと言えます。

 

赤ちゃんが熱を出した際には、

  • 鼻水
  • 目やに

 

といったものが、より顕著に見られるものになります。

 

一見、当たり前のように思える要素ですが

「自分で拭けない」ということに加えて、

鼻と目の距離が短いことから、それぞれ逆流しやすい特徴があります。

 

鼻水・涙・目やにが、目と鼻のどちらからも出やすい条件です。

 

更に、量が多いことに加えて

黄色・緑色といった色も濃くなる傾向があります。

 

日常的なもの・問題のあるケースに関わらず

目やには放置せず、その都度こまめに拭き取ることが大切です。

 

それは他でもなく、清潔を保つためであり

目やにを放置することで、雑菌が発生し

その結果、他のトラブルを招く危険性があります。

 

ガーゼ・綿棒といった、ごく一般的なもので問題ありません。

 

神経質にならない

 

生まれつき粘膜が弱く、鼻水・目やにが出やすい人はいます。

 

そういった人というのは、大人になってからも

粘膜・粘液に関わるトラブルを抱えがちですが

幼い時期というのは、より大変なものだったはずです。

 

いつしか自分で処理できるようになったものも

赤ちゃんを持って初めて、「大変だったんだろうな」と

親としての役目・心配を実感することになります。

 

冒頭で挙げたように、目やにという存在は

基本的には、「涙と汚れの混合物」になります。

 

それほど神経質に考えるものでもなく

また発熱の場合には、目やにの症状からの判断ではなく

そもそも、体温計を使って測ることができます。

 

また目に関わるトラブルは、基本的には充血を伴うものであり

「目やにだけで判断する」というのは、とり越し苦労でもあります。

 

先天性鼻涙管閉塞(せんてんせいびるいかんへいそく)

 

ただし、心配するに越したことがないことも事実であり

何も問題ないにも関わらず、目やにが多い場合

特に「いつもに比べて」という場合には、

一度は、医療機関に相談するべきでもあります。

 

「先天性鼻涙管閉塞(せんてんせいびるいかんへいそく)」

といった、目と鼻の通り道である「鼻涙管」が塞がっている場合

「開通」させるための、外科手術が必要になります。

 

「100人に1人」という、それほど珍しいものではありません。

 

放置することで、溜まった涙に細菌が発生してしまい

「新生児涙嚢炎」といった、より重い症状のリスクがあります。

 

1つの基準として、「ずっと起きているのに溜まる」

目を開けている・拭いているにもかかわらず目やにが出続ける

それも3日以上といった、経過を観察することも大切です。

 

最近の投稿